不思議な夢*おじいちゃん

おはようございます✨
あまつかぜ*です。

今朝はとても不思議な夢をみました。

もう何十年も前になくなった祖父と
夢で会いました。

祖父は座っていて
わたしは従姉と一緒に祖父の前に
行きました。

祖父は私たちの手首の匂いを
目を閉じたまま嗅ぎ

わたしの手首を匂いで
ゆっくり眼を開け

「〇〇〇やな」

とわたしの名前を口にしました。

その途端、
名前を呼ばれたことに
名前の響きに
胸が熱くなり感動して泣いてしまいました。

祖父は

「文字を書いておいで」

といい、

なんでだろうと思いながら

言われるがまま書いたわたしの文は

「月は綺麗です」



え?どーゆーこと???

と思ったら目が覚めました。


なんつー夢だ。

手首の匂いで嗅ぎ分けるって!!(爆)

とツッコんでしまいましたが、

久しぶりに会うおじいちゃんは
少し若かった。。。


不思議だけど
とても温かい夢でした✨

「月は綺麗です」

どんな意図が込められているんだろう。

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